村田兆治 さん 60歳で140kmの剛速球を投げる! - 2010.10.26(Tue)
噂では聞いておりましたが
村田兆治さんが 現役を退いて20年たった今でも
体を鍛えていて・・・
還暦を過ぎてもまだ 140km を超す剛速球を
投げるらしい・・・
風の便りで聞いていました。
10月24日
プロ野球名球会 VS 富士重工OB選手
の間で親善試合が行われました。
私が独立前にお世話になり在籍しておりました
のが富士重工という関係で
村田兆治さんの
還暦 140kmの噂を確認する
機会に恵まれました。
この日 村田兆治 投手のピッチング内容は
1イニングを2三振を奪う力投を見せてくれました。
驚くことは
体調管理力です。 はっきり言って普通ではありません。
中年太りなど 全くなく 脚力も筋力も40代…です。
人によったら30代という人もいるでしょう。
その雄姿を写真に収めてきましたので
こくとご覧ください。
★★★★★ 星を5つ付けてしまいましたが…
はっきり言いまして 驚きました…
私も言えませんが
メタボリックとか… 堕落した生活とか…
飲みすぎ食べ過ぎ…
しかも 運動不足…
なんて…
冗談でも 村田兆治さんには言えないような
節制力 自己管理力です。
しかし現実問題として
過去に60歳を過ぎてバリバリ140kmを投げる
人なんて聞いたこともありませんし
現実的に その筋力を維持することが
出来るわけがないので
速い球が 少し投げれるという程度ではないかとも
思っておりました。
しかし
村田兆治さんが球場にユニフォーム
姿で現れ 小走りに走り始めた瞬間に
140km 投げるこの人は!
と思いました。
プロの速球派投手の体になっているのです。
皆さんには、機会がありましたら
是非ご覧頂きたいと思います。
テレビや雑誌などでは、解らないとおもいます…
実物で その目で確認して欲しいと思います。
しかし
なかなな見ることもできないかもしれませんので
グランドの中から
思わず 撮影して来た画像があるので
まずは そちらを
よ~く ご覧ください
名球会会員 村田兆治 さん 60歳
ロッテ オリオンズ の大エース
通算215勝 防御率 3.24
通算奪三振 2363 歴代9位
サインを見る姿勢に気迫を感じます
これぞ! マサカリ 投法!
打者に向かってゆく 迫力満点!!
無理の無い理想的なフォーム 下半身・上半身の筋力と
ボディーバランスが優れていることがこの写真で証明されます。
どうですか!!
60歳を超えているとは 思えませんね!!
まるで 現役の投手のようでした!!
うかうかしていていられませんよ!
村田兆治さんに 見習ってゆきましょう!
仕事ばかりしていて
飲みすぎ 食べ過ぎ 運動不足 ・・・
なんて言い訳ばかりしては
いられません!
村田兆治さん
人に夢を与え続ける
プロフェッショナルであること 痛感しました。
私も、ハッとさせられました。
素晴らしい投球を見せて頂きありがとうございました。
対戦相手の4番打者を3球三振に奪ったシーンの
最後の1球は140kmアウトコース低めにビシィっと決まる
手も出せない見逃し三振でした。
今、ブログを書いていても あの1球は目に焼き付いています。
素晴らしい・・・
その一言に尽きます!
少子化の今でも 高校球児は減少していません! - 2010.08.10(Tue)
夏本番、高校野球のシーズンです。
皆さんの
郷土の学校は何という高校が
甲子園に出場していますか?
少子高齢化の
影響を高校野球はどのように受けているか
ご存知ですか?
実は、今年高校球児の数が13年ぶりに減少したのです。
減少が問題でなく
少子化が始まっていても、昨年まで12年連続で
増え続けていたのです。
増え続けてきたことが、不思議なのです!
高校全体では
統廃合など、将来への高校数のあり方を
検討している時期です。
私が甲子園に出場した約30年前は、プロ野球では
巨人の原さん、中畑さん、江川さん 阪神 掛布さんなど
野球人気が絶頂の時期でした。
その頃の
高校野球の加盟校は全国で 3490校程度で
高校球児数は 11万7000人程度でした。
1990年代はJリーグ開幕など野球人気が他のスポーツへの分散や
価値観の多様化によって、減少すると思われたが
実は逆に増加の傾向が続いたのです。
加盟校数のピークは2005年の4253校でした。
しかし
球児数は2009年まで増え続け
ピークの16万9449人でした。
25年前より5万人以上増えたのです。
13年ぶりに減少した球児数は今年は
16万8488人で昨年より▲961人減しました。
(加盟校は4115校でした)
少子化の中で部員数が増えた理由は
野球に対する価値観の変化でした。
ここでも 二極化が進んでいました。
20年以上前の硬式野球は、硬式ボールが
非常に硬く中途半端なプレースタイルは
大怪我の基となる為、厳しい練習をする
チームが中心的に参加していました。
しかし現在では
甲子園には出られなくても
野球を楽しみたいという参加型のチーム校が
増えてきていたのです。
首都圏を中心に全国的に、予選の
1・2回戦の試合を見ると解かります。
強い学校が増えていない反面
参加型の弱いチームが増加したのです。
それでも高校生活の部活の思い出に
一生懸命に野球に取り組んで来た時間は
とても有意義であったと思います。
良い指導者が、県立や都立の学校に配属され
全体の底上げが図れる仕組みを
早めに作って欲しいものです!
憧れの 甲子園 ・・・
高校球児における
甲子園の土を踏める選手の割合は 約 1%です。
今、どんな土地に住んで
どんな仕事をしていても
日本国中の 大人が
夏の一瞬・・・ 郷土を思い出し、郷土を応援する
高校野球の人気だけは
プロ野球の視聴率が落ちている今でも
殆ど変わりはありません。
日本人に心の奥底に有る 郷土愛を
全国の皆さんが 忘れずに感じている
何よりの証拠かと思います。
厳しい予選を勝ち抜いてきた
球児を 皆様もどうか暖かい目で
応援してあげてください。
神藤啓司
2010 ワールドカップから何を学ぶことが出来るのか? - 2010.07.15(Thu)
2010年 FIFA サッカー ワールドカップ
南アフリカ 大会
約1ヶ月に渡るワールドカップは
スペインの優勝と共に幕を閉じました。
皆様も、
日本代表を応援して寝不足になられた
方も多かったと思います。
それだけ、
久し振りに日本が一つの事に熱狂できた
のだと思います。
日本人の心が
ひとつにまとまること・・・
今殆ど無くなってしまったのでは無いでしょうか?
瞬間視聴率が70%を越え
殆どの日本人が パラグアイ戦
すなわち 世界のベスト8に入れるかどうか
の戦いに固唾を呑みました。
政治でも経済でも どんなに頑張っても
日本は一つに成れません。
国家がひとつになること・・・
今の時代はスポーツしか無いのかも知れません。
わたしは、いつも思うのですが、
だからこそ
スポーツに意味があるのだと思います。
政治家も経済者も スポーツを娯楽と
考えているのです。 メディアも同じです。
しかし
スポーツには 国をひとつにする力があります!
子供たちが目を輝かせて、夢中になる魅力があります。
勝利は嘘をつきません。健全な日本人の精神を
作ってくれます。
スポーツには地道な鍛錬があります、武士道にも通づる
人を創る上で大切な心を鍛えることができます。
これから
世界に通用する日本的な優秀な人材を育成する為に
私達はスポーツの精神と創造力と生かした人材育成
プログラムを作って行きたいと思っております。
スポーツが単なる娯楽という領域から
・教育的側面
・道徳感
・健全な精神づくり
・国民の健康増進
など、世界思考の優れた日本人づくりに
欠かすことの出来ない 重要な位置づけになるよう
活動していかなければ成らないと思っております。
そのような
観点で今回のワールドカップを見て行ったとき・・・
今回は皆様も
の日本代表の活躍を試合だけでなく
試合後に、
色々組まれている特番も片っ端から
見た、結構みてしまったという方も多かったかと思います。
なぜ?
直前まで あれほどバラバラで
弱かった、勝てそうも無い 岡田ジャパンが
世界のベスト16に入れたのか・・・・
その秘密を、テレビ局各社も探りながら
色々な人に光を当てて、その真相に迫っておりました。
そのため
皆さんも、なぜか?日本代表の裏話や
本田圭佑 中澤 松井 長友 川島 長谷部 遠藤
俊輔 川口 阿部 岡崎 ・・・など
一月前までなら
サッカーを余り見ていない人でも
主力選手の名前まで
今では熟知したような
雰囲気になっているのはなぜでしょうか?
ひとりひとりにも
ドラマが有ったからでは無いでしょうか?
そんなことが 有ったのか・・・
ワールドカップは、そう簡単に勝てる訳がありません。
何か?特別な秘策があったのか?
厳しい戦いの真実を知りたかったのだと思います。
また、
今回は
世界も意識できるようになったと思います。
対戦相手の選手まで覚えてしまいました!!!
オランダの ロッペン スナイデル
カメルーン エトー
パラグアイ サンタクルス バルデス ・・・
対戦相手でも無いのに・・・
ブラジル カカ ルイスファビアーノ
アルゼンチン メッシ アグエロ テベス
ドイツ クローゼ ゴメス
ウルグアイ フォルラン
・・・・などなど・・・
魅力的な選手に目を奪われました・・・
その中で世界のレベルも
感じることが出来たかと思います。
しかし
日本のやりようが有ることが
解かった・・・ ヒントを掴みました!
そのような、多種多様の情報を掴みました!
しかし!
それら全て、まだ・・・
レストランで例えると
入り口の
サンプルを眺めているのに過ぎないのです!
テレビ、新聞、雑誌、ネット・・・
この1カ月余り・・・サッカーを見る時間に
沢山時間を費やしてきたと思います。
ここで
終わっては、その時間が活かせません!!
せっかく積み上げてきたこの感動を
活かす為には
レストランに入って
メインディッシュを自分の舌で確かめることです!
最後のツメが肝心です。
メインディッシュは・・・
ここまで味わってきた感動や体験を
自分の心の中でどのように落とし込むか?
という一番大事な作業があります。
私達は
あの日本代表から何を貰ったのでしょうか?
その事を、もう一歩深く考えることに
とても大きな意味があると思います。
気づきというものは
そんな時に生まれるものだとおもいます。
普通のひとが考える
一歩 二歩 探求してみる・・・
日本人の強みは・・・なんだろう
私達は日本人としてどのようなスタンスが
必要なのでしょうか?
自国な自チームよりに考えが
内向きになり過ぎていないか?
視野を広く確保できているか???
今回のワールドカップを通して
色々な気づきを得ようと思います。
この余韻にこそ
考えるべき宝が 眠っています。
神藤啓司
中田英寿 nakata.net.cafe オープン - 2010.04.26(Mon)
![]()
2010年 南アフリカで開催される
サッカー ワールドカップを 多くの人に楽しんでもらうことを
目的に
現役引退から 4年が経過する
中田英寿 がプロデュースする
nakata net cafe が期間限定で4月27日に
原宿にOPEN 致します。
![]()
ワールドカップ終了の7月12日(月)まで
全64試合を放映いたします。
昨日は、OPENに際しまして
前日のオープニング レセプションに参加し
中田英寿さんに直接
お話を聞いてきました。
レセプションでは
南アフリカ共和国大使 ガートJブロブラー駐日大使
の挨拶から乾杯が始まりました。
![]()
大変多くの関係者の方と共に
このイベントの成功をお祝いしました。![]()
3回目となるnakata net care は
食にも大変拘っており、 中田本人が日本中を巡っている中で
出会った食材や料理をこのカフェで実現しています。
沖縄 大分 鳥取 兵庫 山口 など
産地特有の厳選されたメニューがならび
かなり 味にも素材にもこだわり、 楽しめる内容となっています。
![]()
席もゆったりとした、広い空間で のんびりくつろげることが出来ると思います。
プレスの方々も、中田氏の動きには
興味を示しており![]()
多くの報道関係者が集りました。
サン・アスリートも
宮澤ミシェルのJトークライブを筆頭に
http://www.j-talk.jp
nakata net cafe
http://nakata.net
など この機会に サッカーワールドカップの国を越えた戦いを
多くの方に見て、応援して欲しいと願っております。
今日は、中田英寿さんと
すこし話す事も出来ました。
現役を引退しても尚、ワールドカップに対する
尊厳を持ち続けていました。
だからこそ、その素晴らしさを
皆さんに知って欲しいとの願いが
中田さん本人が誰よりも強く持っており
この ナカタ ネット カフェ に繋がっている
事と思います。
ほんとうに
ワールドカップとは凄い世界です!!!!!
最後に中田英寿さんが会場の皆さんへ
この nakata net cafe にかける
思いを語っていました。
![]()
場所は原宿駅竹下口を左に出て
徒歩2分に有ります。
是非一度 行って見て下さい!
![]()
渋谷区神宮前1-22-6
11:00~23:00 (試合、イベント時は時間変動あり)
期間中無休 4月27日~7月12日
http://nakata.net
神藤啓司
なぜ今 P.F.ドラッカーなのか??? - 2010.03.31(Wed)
なぜ・・・今
P.F.ドラッカー
なのか???
時代に閉塞感が生まれ、急成長が見込みづらい時に
人は、空を見上げるより、足元が気になります。
日々、確実に一歩一歩あゆむことの重要性を感じるのですね!
経営学についてですが・・・
、
世界では3大 経営学者と言われる人がおり
全世界で沢山の著書を出されています。
皆様も良くご存知かと思いますが・・・
・ 競争戦略の マイケル・ポーター 氏
・ エクセレント・カンパニーの トム・ピータース 氏
そして
・ マネジメント 父 ピーター.F.ドラッカー氏です。
今、書店で一冊の本が幅広いP.Fドラッカーのファンを増やしています。
「もしも、高校野球の女子マネージャーが
ドラッカーのマネジメントを読んだら」
ビジネスマンもウカウカしていれらないことを予感させる
このタイトルとイラストを見て、
何か・・・ 今まで遠い存在であったPFドラッカーを身近に
感じることが出来、若い読者も取り込みました。
それに
連られるように、ビジネスマンも他のドラッカーの本を
読み始めています。
戦後
1950年~1970年代・・・ マネジメントの概念が生まれました。
ドラッカーを一躍有名にした
アメリカ フォード社の再建があります。
そしてIBMの成長を加速させ
GEの劇的な組織改革に成功させたドラッカーは
マネジメントの力が持つ企業統治を
科学的にも証明して行ったのです。
その後、企業成長が肥大化する時代に入ると
マネジメントの価値を、市場拡大戦略が上回り
しばらくマネジメント存在が埋もれてゆく時代になりました。
しかし日本では1980年代には
ソニーの出井伸之会長がドラッカーのマネジメントを指示し
2000年代はユニクロの柳井正会長兼社長が
ドラッカーは私の頭を整理してくれる見本・・・と称賛し
この20年間ドラッカーは日本のマーケットの中で
消える事無く根強い多くのファンを持っています。
ドラッカー氏の出版の殆どはダイヤモンド社から出され
今年はドラッカー氏生誕100年という事のあり
この2年間 特に力を入れて居たことも現在のヒットの
主要因であることは間違いないと思います。
しかし
本当の要因は、ドラッカーの理念と日本的経営の
共通点の多さ・・・
ここに 人気の秘密があるのだと思います。
マネジメントの父 ドラッカーには
経営は
「 人を大切にすること 」
という大きなテーマが根底にあります。
日本人が、外を見すぎて
日本の経営が人を大切にしていないから・・・
今、再び ドラッカーからおさらいしているのです。
「卓越」 や 「判断」 などの経営哲学も
手法として当然取り組む、マスト案件ですが
それらを含めて
人を大切にし、人の長所を伸ばしてゆく・・・
社会的な責任の中に、人間の幸せはある!
継続性の有る会社のメカニズム!
など
社会的に存在価値が高い企業を目指す
志が沢山散りばめられています。
今・・・
なぜ???
P.F.ドラッカーなのか ???
やはり
今の時代を乗り越える ヒントが沢山詰っている
のではないでしょうか?
今の時代のトレンドは・・・
社会性のある人の生活に貢献する企業
あるいは
マネジメントが時代の主流になっていると言う
事かと思います。
自社だけ良ければ、自分だけ良ければ
という考えは古いのです。
神藤啓司
アスト会 プロボクサー木村悠さん が勝ちました。 - 2010.03.30(Tue)
プロボクシングイベント
第89回 ダイナマイト・パンチ が
2010年3月29日に 水道橋の 後楽園ホールで行われました。
アスト会から
サラリーマンをしながら、現役のプロボクサー
木村 悠 さんが
ライト フライ級戦として
第5試合に出場いたしました。
相手は小山健太さんという動きの良い選手です。
![]()
試合開始直前 硬い表情でした。
木村さんの久し振りの試合で、なかなか試合勘が取りづらかった
とおもいます。
3Rぐらいから、動きも良くなってきました。
![]()
右フックが 入りました!!
左のジャブから
右ストレートのコンビネーションで
積極的に攻めてくる 相手の攻撃を
かわしながら、チャンスを作って行っていました。
![]()
第8ラウンド 最終です。
最後の3分の前にセコンドの指示を真剣に
聞きながら ラストスパートに入る直前です。
![]()
死闘の末
勝敗は判定へ・・・
木村 悠さん おめでとう御座います。
アストの
大石さん高橋さん外山さんも応援に駆けつけて
くれました。
試合後 木村さんがスタンドに来てくれました!
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上村愛子さんの友人の話を聞いてきました。 - 2010.03.12(Fri)
バンクバーオリンピック
女子モーグル日本代表
上村愛子 さんの
14年を振り返り、トップアスリートの成長
プロセスについて考えて参りました。
![]()
今週
アスト会に参加して頂いております。
友人の米澤さんのセミナーを聞きました。
元モーグル選手の 米澤穂高さんは
現役時代に上村愛子さんと一緒に大会や
練習を重ねてきた仲間です。
彼が今週セミナーを開催してくれて
過去の上村選手のビデオを見せてくれて
成長の足跡を説明してくれました。
やはり
同じアスリートの言葉は
現実味があり、新聞やテレビで見る
姿ではない一人の人間の葛藤を
知ることが出来ました。
その中で私が感じたことは
彼女は18才で長野オリンピックに出場して以来
ソルトレーク
トリノ
そして今回のバンクーバー、4度目のオリンピックに
出場をして来たわけですが
本当にメダルを取れる状態に有ったのは
今回が最初で最後だということが
ハッキリ解かりました。
良く世界の壁は厚いと言われますが
メダリストと4位は全く違います。
天と地ほど違います。
ましてや
金メダルは超別格です。
銀と銅とは天と地以上に違うのです。
良く選手は、普段どおりの
実力を出すだけです。出し切るだけです
と言いますが・・・
現実のメダル争奪意識は
そんなレベルの戦いでは有りません。
それではメダリストに成れません。
大会の上位選手は・・・
全ての競技に共通していますが
必ず5人ぐらいは
どんなに緊張する追い込まれた状態でも
確実に結果を出して来る
凄い人間が現れます。
その中で、特にその瞬間とてつもない
輝きを放った人間がメダリストに成るのです。
いつもどおりの力では通用しないのです。
オリンピックは人間の限界に挑むことです・・・
一生に一度のパフォーマンスをこの大舞台で
出せるかどうか!
そこに掛かっています。
上村愛子はオリンピック前のW杯で優勝(世界1位)
しました。実力的には申し分の無い仕上がりを
見せていたのは、皆様も知るとおりです。
しかし
オリンピックの本番では、今までに無い緊張感に
襲われ、力を出せませんでした。
スタートに立つ瞬間の
上村愛子の顔を見た瞬間、結果が見えていました。
あの顔では勝てない。 すぐ解かります。
集中出来ていない状態は、100%顔にでるのです。
なぜ?そうなったのか?
米澤さんも残念がっていました。
無意識層から来る
自分では分らない緊張感に支配された
と言うことです。
人間が最も鍛えるのが難しいメンタリティです。
ほんの一瞬迷っただけで、結果は落ちてゆきます。
真相は本人しか分りませんが
それだけ、期待に答えようと必死に成れば成るほど
自分をコントロールすることが難しくなります。
トップアスリートはある意味スピリチュアルです。
勝つ時は、その瞬間に放つ
自信のオーラが違うのです。
バンクーバー直前のW杯決勝では
上村愛子に集中力から来るオーラが有りました。
今回バンクーバーではアメリカ勢が
伸び伸び滑ってしました。
あの大舞台で伸び伸び出来ることは
家の中で伸び伸びしているのと
訳が違います。 素晴らしい集中力の
賜物です。
特に、ハナ・カーニー選手は最も強いオーラを
放ち集中力が違いました。
結局、彼女が金メダルをとりました。
物凄いレベルの高い中で金を取る人は
その瞬間のパワーが桁違いです。
4年もの長い歳月を掛けて、命を賭けて来ても
勝負は25・6秒の一瞬です。
その一瞬の為に、世界中で4年間、全員が金メダル
を目指して競い合うのです。
たまたまとか、調子が良いとか、コンディションが
悪いとか、ミスしたとか言い訳が出来ないのです。
言い訳しても何の意味も無いのです。
そして
勝負は一瞬で着きます。
しかし
その一瞬の結果は永遠に残るのです。
アスリート個人の胸に永遠に刻まれるのです!
考えればとても残酷な事かもしれません!
しかし
だからスポーツは面白いのです。
何が起きるか分らないからチャレンジャーが
消えないのです。
何が起きるか分らないから
人には平等にチャンスが有るのです!
メダリストはメダリストとしての人生を
歩んで行き、 4位は4位の人生を歩むことになります。
特に、マスコミは、メダリストをとても優遇します。
しかし、上村愛子さんの成績と
今回のチャレンジは素晴らしいものが有りました。
メンタル面での成長も著しくこの数年間高まったと
聞きました。
人間は、こんな短時間で変化できるのだなと
人間の能力の可能性の高さに気づかされました。
最後に上村愛子さんが凄い選手だなと
思ったことは
スタート地点で、これまマズイ・・・という緊張が
面に出た状態でスタートしたにも関わらず
ターンで修正して、エアーも成功し
最後は力を出し切ったところです。
普通は、力を出し切れなくて終わるものです。
その点の精神力・修正力は、今までのトレーニングの
厳しさ、練習で身に付けてきた自信が違ったのだと
思います。
結果は世界で4位ですから・・・
本来はそれだけでも凄い事です。
力を出し切った上村選手の姿を見て
本当に良かったなと感じました。
力を出し切る・・・・・
人間としての最高のパフォーマンスです。
米澤穂高さん、そして開催して頂いたムラタグさん
ありがとう御座いました。
神藤啓司
浅田真央の金メダルは 1秒で決まる! - 2010.02.16(Tue)
女子フィギュアスケートの女王
浅田真央 さんの
金メダルの可能性について
お話ししたいと思います。
バンクーバーオリンピックの金メダルの話だけではなく
彼女がアスリートとして 1度の金メダルが取れるか
どうかの話なのですね!
現在19歳と若いから
将来の可能性があるかと言えばそうではありません。
浅田真央というアスリートを客観的に見てみると・・・
浅田真央が一番オリンピックで金メダルを取れる可能性が
高かったのは間違えなく
4年前の 荒川静香が金メダルに輝いた
トリノオリンピックです。
その意味では、荒川静香さんはとても幸運な方ですね!
オリンピックには魔物がいると言われますが・・・
人生には色々な廻り合いもあります。
4年前の浅田真央は
年齢制限で出場できませんでした。
7月1日現在で15歳に達していることが
オリンピック出場の年齢条件でした。
浅田真央の誕生日は9月25日ですので86日・・・約3ヶ月
程度足りなかったのです。
直前のフランス大会で優勝し、グランプリファイナルの出場も
決まっていて 怖いもの無しのうなぎ上りの上昇ラインを描いて
おりました。
この時点では、浅田真央はダントツに強かったのです。
同い年の
韓国のヨナ・キムもこの時点では未だ未開発でした。
オリンピックは魔物が住んでいるので
怖いもの知らずのウチにチャレンジするのが一番良いのです。
最高のチャンスを制限によって阻まれたのです。
実は、これは凄い痛手です。
そして
次回のオリンピック時には23歳です。
多分・・・この時期には次世代の大物が現れるでしょう!
世界のフィギュアスケートの発展スピードは他の種目より
著しく成長しています。
女子フィギュアスケートでは、柔軟性が非常に要求される種目なので
ピークパフォーマンスを上げる年齢は女子の体操と同じ様に
予想以上に低年齢でやって来ます。
ココはフィギュア界の何らかの手を打つ必要性が有ると思っています。
浅田真央も例外では有りません。
一般的には、演技力・技術力は経験と共に身に付きますので
20代に入った方が有利になりますが
最大の大技のトリプルアクセルの切れ味は
4年前の15歳の時の方が、残念ながら上手く飛んでいるのです。
あれから身長も5㎝伸び、体重も5kg以上増えると
ジャンプの質が大幅に変わります。
見方によっては、15歳の時点が トリプルアクセルに関しては
ピークを迎えていたということもできるのです。
浅田真央にとって次のオリンピックは
演技力は増したとしても
少なくても、バンクーバーの倍は難しくなるでしょう!
バンクーバーは 19歳と言えども
浅田真央の金メダル ラストチャンスだとも言えるのです。
本人は、薄々その事を感じているはずです。
その重圧が今年の浅田真央の不調を作っていたのです。
最後調整が難しい中
何とか最後の日本選手権のバタバタの優勝で
オリンピックの切符をやっとつかみ
オリンピックの直前の韓国で開催されてアジア選手権で
優勝し精神的な安堵感は得られて事と思います。
もうやるしかないというチャレンジャーの気持ちで
現在最終調整に入っていることと思います。
今の力では、実力的には韓国のヨナ・キムには絶対に
勝てません。そしてジャンプに頼らず演技力で勝負する
ヨナ・キムには未だ伸びシロが大きく、今年は飛躍的に
成長しているまさにアスリートとして最高のパフォーマンスを
発揮できる状態で今回のバンクーバーに臨んでいます。
2月19日のショート・プログラムでは浅田真央はたぶん
5位以内には入ると思います。
問題は、2月26日のフリープログラムです。
本当に ‘‘運命の日‘‘と成ると思います。
4分間のフリーの演技の中で
開始早々の30秒後ぐらいにに飛ぶ予定の
トリプル・アクセルが決まるかどうかで全てが決まります!
その間、たったの1秒です。(正確には約0.6秒)
この たった 1秒の
その 一瞬の 出来事で 彼女の一生が
決まると言っても過言ではないのです。
この最初のトリプルアクセルが成功すれば・・・
始めて 金メダルの 可能性が 生まれます。
そこからは、本当の浅田真央の実力(底力)が
出てくると思います。失敗は許されません・・・
今まで、どんな大会でいくら勝っても
オリンピックで勝てなければ
自分の夢は果せません・・・
ひとつ
オリンピックの ゴールドメダル にはかなわないのです。
将来の仕事・名声・影響力 が全く変わってしまうのです。
人気はやがて薄れますが・・・
ゴールドメダリストは輝きを失う事はないです。
違う人生を歩めるのです。
それは考え方とか・良い悪い出なく
私はこれまで沢山のメダリストやアスリートに接して参りましたが
メダルの有る無し、 金メダルかどうか!で・・・
やはり
全く違う人生を送っているという厳しい事実もまたあるのです。
そして
いつの時代も その メダル取得の瞬間はとても短いのです。
一瞬で決まるということです。
上村愛子も4位の終わったモーグル人生を歩むことになるのです。
一瞬の一つのミスが原因です。
その一瞬の為に 4年間命を賭けてきたのです。
また・・・反対に その一瞬に 今までにない力を発揮して
金メダルを掴む者も居ます。 たった一回の大成功が
オリンピックの大舞台だったりするのです。 そんなこともオリンピックには
沢山起きるのです。
だからアスリートは強くこの言葉を胸に刻みます。
強い者が勝つのではなく
勝った者が強いのだ
・・・・・と
・・・・・言い訳は出来ません。事実はそれしか無いからです!
是非 2月26日に何とか時間を作って頂き
浅田真央ちゃんを応援してあげて欲しいと思います。
最初のトリプルアクセル・・・・
その 1秒間の中に 彼女の人生の全てが凝縮されています。
その結果が 彼女の未来の運命が決定してしまうのです。
運命の瞬間が刻々と近づいて来ているのです。
考えるだけで心臓がバクバクしそうですね!!
厳しいけれど、それがトップアスリートの世界です!!
その気持ち痛いほど・・・解かります!
私も当日は物凄い緊張感を持って
その瞬間を楽しんで見たいと思います。
真央ちゃんガンバレ!!
新興国VISTA ご存知ですか? - 2010.01.16(Sat)
こんにちは、
しんどう です。
皆さん
VISTA という造語をご存知ですか?
トヨタの自動車のことでは有りません。
昔から新興国のことを
アルファベットで現してきました・・・
20年前は NISE という造語が注目されました。
韓国・台湾・シンガポールなどですね。
10年前は BRICs という造語がつくられました。
ブラジル・ロシア・インド・中国 です。
そして近年
VISTA
という造語が頻繁に使われています。
ベトナム・インドネシア・南アフリカ・トルコ・アルゼンチン です。
その造語の国には
世界のマネーが集り始めます。
投資や開発が急ピッチで行われ
開発が進んでゆきます。
今では
NISEは香港を含め、先進国の仲間入りを果しました。
仲間入り所かアジアを牽引しています。
この造語の対象となる国の
最もPOINTに成るひとつが人口の増加です。
人口の増加そのものが新興国の原動力と
言って良いと思います。
日本のエネルギー不足は
確実に少子化です。
少子化問題で悩んでいるうちは
世界と戦うエネルギーが出るはずがありません。
勢いが全く違います。
もしお時間がありましたら
VISTAの国に行って見てください!
日本人のように下を向いたり
後ろを振り返っている人は殆ど居ません・・・
それが人間(国)の持つパワーでしょうか?
しんどう
仕事力を高める 良い本をご紹介します!! - 2010.01.06(Wed)
ところで
皆さんは、人に動いて貰いたい時・・・
どんな事を心がけておりますか?
友人で講師の菅原美千子さんが本を出版しました。
この本がとても良く出来ておりますので
皆さんにご紹介したいと思います。
タイトル
「共感」で人を動かす話し方
日本実業出版社
菅原さんは、
TV局のアナウンサーとして、
フジテレビ系列のアナウンサーコンテストで
1位を獲得した実力派の素敵な方です。
現在は企業のリーダー対象のコミュニケーション
トレーニングや経営者に対するスピーチコンサルティング
を実施し、高い評価を得ております。
菅原さんは
自分を表現することが上手で
しかも自分を客観的に見る事が出来
その為に纏める事がとても上手な方です。
本の中でも、そのあたりのエッセンスが
しっかりと入っているので
面白くて解かりやすい本に出来上がっています。
少しこの本の内容に触れてゆきますが
菅原さんの優れている所をご紹介します。
この本には、人を動かすために重要な「共感」を生みだす
コミュニケーションの方法がたくさん詰まっています。
人は「共感」したことに対しては
突然心を開くものです。
そうすると、その人の話を
もっと聞いてみよう!もっと聞いてみたい!
となってゆきます。
その「共感」を生み出す為には
効果的なストーリーの作り方や有効活用の方法、
会話反射神経の鍛え方、発声法などが必要だと
菅原さんは言います。
アナウンサー時代から彼女の培って来た貴重な経験と
現在も実際に使われている実践法が満載です!
伝え方は
皆さんも色々なシーンで勉強されていると思いますが
伝える内容の「構成」については
あまり教えるくれる人が少なく
何が効果的か?知らない人が多いと思います。
特に
人を動かす立場にあるビジネスパーソンには
この理解が有るか無いかでは
かなりスキルに差が出ると思います。
その意味でも
ぜひ読んでいただきたい1冊です。
2010年も厳しい年です。
何かと人の気持ちも沈みがちです。
あなたの元気な一声が社員や周りのやる気を
引き出します。あなたが提案するプレゼンテーション
などで自分のプレゼト・バリューを高めてください。
もう一度
本を紹介します。
「共感」で人を動かす話し方 (日本実業出版社)
先日新宿紀伊国屋で私は購入しましたが
かなり売れていました。(お店の人の話)
アマゾンで購入される
習慣の有る方は
下記をご覧下さい。
※特典満載のアマゾンキャンペーンは
1月13日(水)と1月14日(木)の二日間のみです。
12日まで、事前予約を受け付けております。
キャンペーンページはこちらからどうぞ
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