久し振りに 中華街に行ってきました。 - 2008年11月04日(火)
1年ぶりに 元町 中華街で食事をしました。
・・・何か以前と違う空気を感じました。
混雑している賑わいは変わりませんが
来ている人の
求めるものが変わった感じです。
7・8年前・・・まだサラリーマンだった事
新宿に勤務していましたが 逗子に住んでいました。
まだ、湘南ライナーが出来る前でしたので
通勤に1時間45分かけていました。
その頃は
毎日横浜を通過するので
友人・知人のとの会食で比較的頻繁に
中華街に寄り暴飲暴食をしていました。
その頃と比べて
何か・・・
客層が変わってきた気がしました。
食べ物に拘っている人が減って来たような
感じを強く持ちました。
安くて美味しいものを求める人が
増えて
拘りの良いお店を探す人が少ない感じです。
元町中華街が交通のアクセスが良くなり過ぎて
色んな人が来易くなった反面
今まで中華街をフランチャイズにしていた食通が
来なくなって来ているのでは無いかと
思う部分も有りますが・・・
実際はそうではないかもしれません。
混んでいる店・・・
TVや雑誌の取り上げられている店ばかりです。
特に店頭にモニターを置いてTVビデオを上映し
タレントが美味しいと絶叫してるシーンを流し続けています。
そんな店に人が群がっています。
先日、新宿の紀伊国屋書店の店員さんと立ち話を
しました。
その時に、どんな本が売れて行くのですか?質問しました。
もうひとつ付け加えました。
どんな傾向で売れてゆくのですか?と聞き返しました。
すると
読書ランキングが1位になると売り上げが急上昇します。
2位・3位の良く売れます。・・・
店員さんが答えました。
中華街でこのことと同じことを感じました。
、
本でも食でも物でも、 自分でコツコツ良い物を
探すよりも、
人が良いと言っている物を判断基準の上位に
考えている人が激増している事
ココでも 感じてしまいました。
面倒くさいことに時間を掛けない傾向が
ですね
因みに今日は食通の知人のSさんと
1件目は、海老肉ワンタンの美味しい店で
その一品だけ食べて
2件目に行きました。
どんな店も1番得意なものは1つしかない
その一つを見抜く舌が大事です。
全ての料理が美味しい店など有り得ない!
コックが苦手な料理がメニューに沢山あるはず
食通さんは
言っています。
その店の美味しい1品 1品を 味わう
久し振りに 拘る馬鹿馬鹿しさを
楽しみました。
面倒くさい事
馬鹿馬鹿しいことしている時
脳が勝手に動き出し
結構楽しいものです。
今日は仕事で朝から横浜でした
夕方行こう中華街でのんびりして
満腹で東京へもどりました。



