今年のドラフトの目玉は早稲田大学の3人の投手でした。
4年前の夏の甲子園の決勝戦の主役
駒大苫小牧の 田中将大 投手 (現楽天イーグルス)
早稲田実業の 斎藤祐樹 投手 など
いわゆる ハンカチ世代が プロ野球選手の主役となる世代となる
この時代の流れは速く
10月28日のドラフト会議で約80人のフレッシュマンが
指名を受け 入団の準備が肘まります。
これはプロ野球の表舞台です。
一方で、プロ野球選手の総数は増えませんので
辞める人もまた、80名いるのです。
ドラフト1位指名を受けている 斎藤投手ら約8人が入団を見込む
球団は 8人の戦力外選手をリストアップし 決定するのです。
プロ野球選手は
全員が自信を持っているので
自分には関係ないと思っている中で
いきなり解雇されるのです。
勝負の世界・・・・・
そこは、とてドライです。
話し合いなど有りません。 電話一本で
あなたとは来年契約しないから!
の一言で 終わる場合もよくあります。
戦力外通告を受けた時点で
仕事が全て失うことになります。
11月10日 西武球場で開催されるトライアウトに
行ってきました。 戦力外通告をうけた選手全員に
サン・アスリートから
小冊子を配布させて頂いております。
最後、所属球団以外のほかの11球団に
このトライアウトで アピールし
拾ってもらえるところを探すのです。
トライアウトで声が掛からない選手は
全ての球団から
必要のない選手というレッテルを貼られて
しまうのです。
プロ野球の道を諦めるしかありません。
当然のように
毎年行われているスポーツ界の
新陳代謝なのです。
年齢の問題ではありません
実力の問題です。
今回のトライアウト参加者の
最少年齢は21歳です。 最高は41歳でした。
ロッテ、巨人の抑えてして活躍した 小林雅英投手
本日のMAXは146Kmボールの威力もまだまだ
健在でした。
ロッテの中心打者として大活躍した 堀幸一内野手や 横浜ベイスターズ捕手
野口選手などのベテランも参加しておりました。
熱心なファンも
もしかしたら最後の姿になるのか?
固唾をのんで見守っていました。
プロ野球選手の
これからの 第2の人生のスタートに
出来る限り相談に乗り、良い人生を歩む
お手伝いが出来ればと思います。
厳しいスタートですが
スポーツで養ってきた素晴らしい財産を
将来に向けて大きく育ててほしいと願います。
サン・アスリート
神藤

